『いつだって笑いが人を救う』チャネラーへのメッセージ。
先日、uandiさんというメンタリングやタロットカードリーダーをされている方からある相談があった。彼女も僕のようにチャネリングされる方だが、クライアントからの情報が滝のように押し寄せてきてコントロールできず、つらいことも多い。誰がどう降ろして来るのか知りたいとのことだった。
チャネリングしてみると彼女にメッセージを降ろしているのはサポート霊(守護霊を助けている霊)でモザンビークのスジアナという女性であった。
その霊は彼女へメッセージを伝えてほしいとのことだった。
『苦しみがあなたの原点。それを解放するのが 今のあなたの仕事。』
『笑いを忘れてはいけない。いつだって笑いが人を救う。』
『笑顔はお店では手に入らない。でもそれを自ら作って配ることはできる。』

『いつだって忘れないで欲しい苦しみが作り出すものを。』
『カルマの土の中で這いつくばって生きるあなたに。』
『耐えてはいけない 解放しなくてはいけないのだ。 』
『流れる 意識の中で見えないものを見えるようにする。それが あなたの仕事だ。そしてその 笑顔が人を癒す。』
後日、本人から連絡あり、
メッセージの内容について、かなり腑に落ちる内容であるとのことだった。
「47歳までオール他人軸(根底は自己否定)で生きてました。苦しいかどうかさえ気づかず休むこともせずひたすらに。どんづまって、図書館通いをはじめカウンセリングを受け、今の自分があります。メンタリングを提供していても一緒に泣いたり苦しんだりシェアするというよりもそんな過去があっても笑えている私をみせることの方がクライアントさんに響くことが多いと感じています。助けたいというより光を照らしたい感じ。」
実際、uandiさんの行う活動はかなり、ポップでクスッと笑いを誘うものが多い。その笑いと感性でこれからも多くの人を救ってほしい。