『これからの生き方』縄文人が教えてくれた(チャネリング) - Jomon Harmony

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縄文 チャネリング

『これからの生き方』縄文人が教えてくれた(チャネリング)

僕の守護霊を助けている霊に縄文人のカムミという存在がいる。彼がこれからの人間の生き方、進む道について教えてくれた。

1万年以上続いた縄文時代は突如として終わっている。

後の弥生時代からは全く別の文明が始まっている。

あれだけ派手で芸術性の高い 縄文土器が、地味で模様のない 弥生土器に突然変わり、埴輪がなくなり、土偶がなくなり、稲作が始まり、国ができ、建造物が建てられていく。そしてこの物質文明が現代まで続いている。

この突然の変化を不思議だと思ったことはないだろうか?


縄文時代は感性を司る右脳を発達させた時代だった。

人々は主に意識を使い心穏やかに暮らしていた。

物はあまり必要なく、自然とも融合してたので歴史的建造物のような目に見えるものはあまり残さなかった。

右脳を発達させた後には左脳を発達させる必要があった。

左脳は 言語、論理といった理性を司る。

左脳を発達させるには右脳を働かせないように意識を下げる必要があった。

意識を下げることで、目に見えるものを扱う物質の文明となった。

意識の高い縄文時代では戦争や争いはなかったが後の時代では人々は物を取り合って争うようになっていった。これが今の現代までの流れだ。

近々、その左脳の発達がついに終焉(完成)を迎える。

2025年7月には縄文と同じように意識が戻る。

そしてこれからは右脳と左脳が融合した新しい時代になる。

縄文時代に戻るのではなく。

右脳で受けた感性を左脳の理性で悟るようなことが必要となる。

ここで大切なのは左脳が先ではいけない、理性とは性質を理こと。

感性で感じたものの性質を理解するのだ。

それがこれからの時代だ。

そうなれば、今まで以上に素敵な世界になることは間違いない。

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