『チンギス・ハーン = 源義経は本当だった。』本人からのチャネリング
ある時、とんでもない大物がチャネリングで話しかけてきた。

(写真wikiより)
私の名前はチンギス ・ハーンだ。
本当のことを言おう。
私に子供はいない。
妻も妾もいない。
私はずっと一人でだった。
戦いには終わりがない。
覚悟はしていた。
この国を始めた時から。
信じられない人々の裏切りに会ってきた。
ゆっくりと休める 安住の地を探して、世界中を駆け巡った。
そこからは何も生み出せなかった。
広い土地を手に入れることが、あなたと心を休ませるとは限らない。
道が増えれば増えるほど奪われる という不安も出てくる。
人間が持っているエゴというものには終わりがない。
あなたの手元にあるものを大切にしてください。
地球は誰のものでもありません。
我々が手に入れたものからは何も生まれませんでした。
地球の生き様と調和することこそが幸せな生き方だと言えるでしょう。
我々が手に入れた 広大な土地は全て神が所有するものでした。
人は神の創造物です。
神の行う創造とは我々のものとは比べ物になりません。
それは絶対に超えられぬ壁 なのです。
私の生きた時代には敵はいませんでした。
それぐらい 圧倒したのです。
死ぬ覚悟で毎日を暮らしていました。
それは私が日本にいた時と何も変わりません。
誰も信じず、 ただ生き残ることに明け暮れました。
私は世界に行きたいわけではありませんでした。
世界が私を呼んだのです。
私の武力を欲しがる人がいました。
それは絶好のタイミングでやってきたのです。
私は国を捨てることを決心しました。
世界は私に力を与えました。
日本ではできなかったことに私は全力を尽くしました。
日本のことをどれだけ 恋しく思ったでしょう。あの国は私の中で紛れもないお手本でした。
いつかあの日本のように調和した国になれるようにと思い続けていました。
日本が世界の中心だと確信していたからです。 あなたたちが 、これから世界を変えるなんて思いもしないでしょう。でもそれがこの国の本当の役割なのです。
チンギスハーンが源義経だったように、世界を覆すことがまさに起ころうとしています。