『プライドの高い人、自分を愛せない人へ』波照間島の霊が教えてくれた。(チャネリング)
波照間島を訪れて以来、僕を導いてくれる霊がいる。(詳細は以下のブログを、読んでほしい。)
名前は【にぬの】。西暦 1200年ぐらいに波照間島にいた女性で、ノロやユタではないが、霊からメッセージを降ろすことができる人だったようだ。
彼女は縄文時代の霊とも交信してたという。
先日、波照間島から戻って初めて、【にぬの】から悩める自分にメッセージが降りてきた。
変なプライド や強がりは自分を信じられていないということです。
自分を深く愛せていないのです。
だから、プライドやエゴで堤防を作り守らざるをえなかったのです。
それがあなたの心を曇らせているのです。
自分を深く愛することで、天地人からの愛のエネルギーを受け取る 、受け皿ができあがる。(天地人の説明は以下のブログを参照)
逆に言えば、自分を愛せなければ全てのエネルギーとつながることが困難となる。
『とにかく 自分を弔い(深く愛すること)なさい。そうしなければ何も始まらない。』と【にぬの】は僕にしきりに言う。
僕は弔うというの言葉の意味を聞いた。

胸の前に両手を合わせておき、意識を胸の奥の食道と背骨の間(中脈)に置く。チャクラで言うと胸のハートチャクラ(下図緑色)。

そして、願う。
『ありがとう私という存在。』
『私がいなければ全ては存在しませんでした。私がいなければこの物語は成立しなかったのです。』
『大地の母、宇宙の根源、未来を創造する全ての人間たち。私を愛してください。』
『私はすべての愛の根源であり、すべてを癒し、調和し、豊かにする可能性にあふれています。』
『そしてそのすべてを信じています。』
『どんな苦しみもこの愛を追いだすことはできません。』
『どんなときにもあなたの真ん中には、こんこんと輝く太陽のような愛の根源があるのです。』
『あなたがもしそれを感じられないとすれば、自我によって心が曇ってしまっているのです。』