『ペットへの遠隔ヒーリング』 - Jomon Harmony

BLOG & INFO

『ペットへの遠隔ヒーリング』

 ①トイプードル12歳オス、尿管結石で片方の腎臓摘出後、結石再燃しないように頻回に点滴もしている。最近食事をほとんど摂らなくなってしまったとのことで遠隔ヒーリングの希望があった。


 飼い主とはメールでやりとりし、状態変化を教えてもらいながら2,3回ヒーリングを終えた頃には、食事量改善し活気も戻ったとのことだった。

②保護猫、推定10歳オス、食事が減り小屋から出て来なくなった。左膿胸の既往があり以前は同様の症状で入院し、注射で膿を抜いて改善したが、年もとって来たためもう病院の治療は辞め自宅で看ることにしていた。飼い主より遠隔ヒーリング希望された。

早速、遠隔ヒーリングを開始すると、左膿胸は再燃しているようだった。2週間近く、毎日遠隔ヒーリングを行ったところ、段々と活気戻り小屋からも出てくるようになった。食事も少しずつ食べれるようになり2週間で以前のように食欲、全身状態戻った。

※写真はイメージです。プライバシーに配慮し多少内容を変更しいます。

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2025 Jomon Hamony All Rights Reserved.

CLOSE