『亡きローマ教皇は語る』チャネリングメッセージ
ヨハネ・パウロ2世、亡きローマ教皇からチャネリングメッセージをいただいた。
今の彼の考えはまさに、日本人の生き方。八百万の神であった。

(画像 AP=共同)
『私はずっと寂しさの中で生きていた。』
『私を支えるものは何もなかったからだ。』
『キリスト教は私に安らぎと安心感を与えた。』
『でも何か心に引っかかっているものがずっとあった。』
『亡くなって から私は気づいた。』
『胸に引っかかっていたこと それは私自身も神だったということだ』
『全てのものに神は宿る。 』
『これが真実です。』

