『日本は世界の中心』複数チャネリング
最近、日本は世界の中心であるということをいろいろな歴史上の人物、意識からチャネリングで伝えられる。今回はその様々なチャネリングの声を伝えようと思う。これは物質世界の力を持っているとかそういう話ではない、世界を調和する能力を持っているとか、精神、スピリット的な話なのだ。

【地球の水脈の意識からのメッセージ】
地表の下には水の流れがある。
それは日本から世界に向かって流れている。
この国が水源 なのだ。
この国が変われば世界は変わる。
【中臣真人】
私は中臣鎌足の息子だ。
鎌足はいつも言っていた。
この国が世界の中心だということを。
【清寧天皇】
(せいねいてんのう、奈良時代の日本の第22代天皇)
日本は宇宙の仕組みの根幹となっています。
日本が世界の真ん中であり、この地球が宇宙の真ん中なのです。
【柴田勝家】(安土桃山時代の武将)
私は 縄文の時代をわかっていた。
縄文 が 日本の原型なのだ。
この国が世界を作った。
【安徳天皇】
(平安時代、数え8歳で壇ノ浦の戦いで入水・崩御という悲劇的な最期を迎えた。)
私は世界の中心がこの国にあるということを確信していた。
それはこの宇宙の摂理、そのものだ。
全てのものが和をなし 、共に生きていく。
【穴山 梅雪】(戦国武将)
私はこの国をどうすべきかを考えていた。
日本という国は存在し続けなければいけない。
それはこの国が世界の中心だからだ。
あの戦い(関ヶ原の戦い)には世界の運命がかかっていたのだ。実際あの戦いで世界は変わった。
【水戸光圀】(水戸黄門)
私は日本全国を旅して回った。
日本は宝箱のような国だ。
日本列島津々浦々に輝いている場所があるのだ。
そこは世界と繋がっている。
【ヘロドトス】(古代ギリシャの歴史家)
地球の中心と宇宙の中心は日本だ。
【谷村新司】(歌手)
私は今スバル(プレアデス星団)に居ます。
地上での時間は素敵な時間でした。
全てを 歌い尽くした人生でした。
私は知っていました スバルがどんなところかということと、私が地球に何しに来たかということを。
私は地球の人に我々の星のことを知ってもらうために地球に来ました。
そして なぜ日本だったかというと、日本が世界の始まりの国だったからである。
日本に伝われば世界にも伝わるそう考えました。
私の日本での活躍はみんなご存知の通りです。
しかし 世界にはまだ 広がってはいません。
これから世界でも認知される時代が来るでしょう。
スバルのことを世界中の人が知ってくれる時代が来るのです。
私はワクワクしながら、今地球を眺めています。
