『明智光秀=天海、織田信長=ジョルターノブルーノ』明智光秀自身が語る真実(チャネリング)
明智光秀よりチャネリングメッセージがあった。

私が天海です。
歴史は真実を語りません。
信長は本能寺で死んでいません。
彼は私と シナリオを作りました。
日本は 私と徳川家康に任せる。
彼は私たちにそう言いました。
そして、彼は世界を目指しました。
彼の生き様は誰にも真似できません。
あのような考えにどう至ったのか、到底考えつくようなことでないのです。
私たちは彼の言うように実行しました。
徳川幕府が開くまですべてがうまく運びました。
ついに戦国の世を終わらせることに成功したのです。家康と私が望んだのはそういう平和な世の中でした。
信長との人生は実に不思議なものでした。彼と出会ってからすべてがうまくかみ合っていったのです。
こんな出会いは今までも、これからももう二度と訪れることはないと思います。
本当の天下の武将は信長しかいないでしょう。彼がいなければこの平和もありませんでした。この時代はなによりも平和が切望された時代でした。彼はまさにこの時代に必要とされて生まれてきました。
そうとしか考えられないようなことがたくさん起こったからです。関ヶ原の戦いもすべて計画通りでした。信長が考えていた通りだったのです。我々もすべて指示通りに動きました。
江戸を開くのも彼の計画でした。日本と世界のつながりは彼はずっと知っていました。日本が世界を動かしていということも、世界の中心が日本だということもよく知っていたのです。だからこそ世界へ出て日本の影響力を見たかったのです。
私は彼の与えた影響力の礎になれたのであれば光栄でした。彼はずっと我々について働いてくれているようでした。外国に居ながらずっと私たちに思いを馳せてくれていたのです。この事は実に不思議でした。たとえ外国に居たとしても日本に思いを馳せ、繋がることができたのです。
そして我々からも信長に思いを馳せていました。日本と世界、 世界と日本には相関関係がありました。日本で起これば世界で起こる。世界で起これば日本で起こる。世界はこの成り立ちから作られました。我々や 信長の動きもそれと関係していました。これはこの宇宙のお役目と言っても良いのかもしれません。
そしてこの宇宙を解明しようとしたのが、ジョルターノブルーノでした。彼の残したものが後に多くの人に影響を与えました。彼が日本の考えを世界に発信したのです。これは彼以外には絶対に成し遂げることができなかったことです。
我々は彼と共に霊界でも活動を続けております。皆さんが日本から世界を変えていくことをサポートさせてもらっているのです。
それが天海という名前の所以です。