『木の精霊が語る』チャネリング

ある時、犬の散歩しているときに木の精霊に話かけられた。
木には精霊(木霊 こだま)がいる。
全ての木にいるわけではない。
木が精霊を求めているかどうかだ。
精霊は木を助ける。いわば 精霊は木の応援団だ。
木が地上に枝葉を伸ばしていけるように鼓舞しているのだ。
僕らが 何の役に立つのかと思うかもしれない。
木というものは 地球の生き物に命を与えていると言っても過言ではない。
彼らがなくなったら地球はなくなる。
私たちはいつもそれを念頭に考えている。
この星は我々が守る、それほどの責任を持って生きているのだ。
宇宙全体が我々を応援してくれている。
宇宙全体が地球という星が有り続けて欲しいのだ。
木だけでなく人間もかつてのように交流していきたい。
地球が豊かになっていくにはどうしても人間の力が必要なのだ。
人間の創造力は 並外れている。
宇宙をも創造することができるのだ。
あなたたち人間の参加を待っている。