『白河上皇は語る真相』チャネリングメッセージ
白河上皇は天皇の位を譲った後、上皇となってから43年間にわたり「院政」と呼ばれる政治を行っていた方である。彼の生き様は独裁体制だったとネガティブに語られることも多い。
その白河上皇からチャネリングメッセージが来た。

(画像はwikiより引用)
私がいた時代は天皇にとって、とても難しい時代であった。
天皇の権限が失われてしまっていた。
天皇はこの国のために存在する。
天皇がいなくなればこの国は存在しなくなる。
それこそが 太古の昔から言われてきたことだ。
だからこそ天皇のもつ権限を守る必要があった。

