『縄文文字カタカムナの本当の意味について』縄文人に教えてもらった。(チャネリング)
2025年4月6日カタカムナの第7首が頭の中でずっと鳴り止まない。
縄文の人々にチャネリングで聞いた。
古代縄文文字
カタカムナウタヒ第7首
(下図は日本神話と歴史https://rekishinoeki.org/katakamuna/
から抜粋)

以下は僕に降りてきたイメージである。
『マカタマノ』
勾玉(陰陽マークと同じ)。陰と陽のものが合わさってが回転する。

『アマノミナカヌシ』
宇宙の根源の愛のエネルギーが中心に入る
※ちなみにアメノミナカヌシは宇宙の根源の神と言われている。

『タカミムスヒ』
上の方へ立体的に広がる力
『カムミムスヒ』
下の方へ立体的に広がる力

『ミスマルノタマ』
球体となり、
原子(すべての物質の最小単位、すべての元)ができる。
この歌にはいくつか日本神話の神の名前が出てくるが、神とはその音(波動の振動)が持つエネルギーのことだとのこと。
この世の物質の成り立ちの説明である。
これはもちろんミクロでは原子であるが、マクロでは受精卵から胎児の誕生や宇宙の成り立ちも、また同じなのだ。これは、この世の創生の仕組みを表している。
(ウィキペディアより)

まさにこの世の成り立ちの歌なのだ。
そして、この歌を歌うことで、意識で陰陽を融合し、この世の根源のエネルギーを場に作り出すことができる。
『カタカムナ第7首』
想像をはるかに超えた、創造の歌でした。
余談であるが、個人的には臨床の現場でこの歌を使った。重症のめまいの人が良くなったり、高熱の人があっという間に解熱したり、呼吸が苦しそうな人の息が穏やかなになったり、不安の強い人を穏やかにしたり不思議な効果の数々を目の当たりにした。
※カタカムナの紹介音源はインスタでも紹介しているので、もしよければ参考にしてください。
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