『縄文人からすべての日本人へのメッセージ』〜チャネリング〜

　最近、ふと降りてきた話があるので紹介したい。縄文の人々の思いの波動メッセージだそうだ。多くの日本人に伝えてほしいとのことでブログで公開することにした。それほど、縄文人は僕らのことを思い深い愛を送り続けているのだという。それでは以下お付き合いください。

『縄文人より』

魂は心と連動しています。

魂は心の飼い主と言ってもいいでしょう。

心はいつもあちこちに動き回ります。ときに強く引っ張っられてコントロールが難しいこともあります。でもけして魂から離れることはありません。

ときに魂は心を調教しなくてはいけません。それはハート（胸の真ん中）に両手を合わせ、逃げないように、動かないように落ち着いてもらいます。深い呼吸を、しながら。このときにこの縄文の愛の音を感じてほしいのです。この音が心という赤ちゃん、ペットの子守唄となるのです。

　それで落ち着いたあとは伸びをします。体を反ることで心がまた解放されるのです。体中に充満された心を感じてください。あなたはさっきより感覚が鋭くなっています。全身の動きを細かく感じることができます。
　
　地球の鼓動も感じられる場合があります。足の裏に響いているようなサウンド、ビートが地球の鼓動です。常に私たちを励まし、助けてくれています。
　

　次に頭の方へ心を動かしてみてください。頭の周り、ちょうど孫悟空の頭にあるような輪っかをつけていると思ってください。その輪っかに沿って宇宙の鼓動が呼吸に合わせて右に回ったり、左に回ったりしているのを感じてください。

　頭は宇宙、ハートは人間同士や先祖、足は地球からのそれぞれの愛に支えられています。これが天地人です。人間はそれほど多くの愛に包まれた崇高な生き物です。まず自分がどれほどに愛されているか気づいてください。そうすればあなたが愛のタワーになるのです。地球上に張り巡らせられた高圧電線のタワーのように誇り高くそびえてください。いつしか皆で地球を包むのです。それが愛のネットワークです。

　それにはハートの鼓動から愛を発信していく必要があります。深い愛に距離は関係ありません。受信できる人が必ず地球上にはいます。日本にはその発信基地となる可能性を秘めています。それほどに縄文の文明の愛は深かったからです。みんな、魂の記憶では残っているのです。それを呼び起こすそんな鼓動、愛の灯火が必要なのです。

　次々に燃え移るろうそくの炎のようになつていきます。その最初の灯火だけはつけること。それが今、日本人に託されているのです。