縄文の巡礼の旅。神津島編② - Jomon Harmony

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縄文の巡礼の旅。神津島編②

 神津島3日目、昨夕に突然、明日、天上山を登れと御達しが来た。今日のチャネリングのミッションは3カ所だと事前に教えてもらった。しかし、実際その場に到着するまで、どこかは分からない。着いた時に直感で分かる。そして、目的地に着いていたとしても日時と時間が適切でなくてはいけないようだ。

①『千代池』


 池は勾玉の形をしている。まさしく陰陽マークなのだ。周辺は静かで、ゼロ磁場を感じた。その場とのチャネリングで言われるままに、天地人のチューニングを行った。無音で時の止まったようなゼロ磁場は瞑想状態にすぐ入れる。天と地そしてその間を人間が繋ぐ。(天地人の詳しい説明は下記の過去のブログを参照してもらいたい。)

②『不動池』

不動池が語る。地球の創造について。地球の丸さには理由がある。地球の内部への求心力があるからだ。ここはそこと繋がっている。つまり地球のへそとなっているのだ。昔の人は知っていた。そのへそが人々の意識と繋がることを。だから意識できるように龍の置物と剣を置いた。龍は地球を守る龍のエネルギー。剣はつるの木。つるの螺旋状のエネルギー。コイルのようにエネルギーを増幅させる。この写真の真ん中の草が生い茂っているところが日本の臍。そこに向かって地球と繋がりたいと意識すればグランディングできる(写真でもできるはずなので是非一度やってみてほしい)。こういうところは世界に2カ所ぐらいしかない。それがハワイのキラウェア火山(下の画像)と神津島の天上山だとのこと。

③『表砂漠』

表砂漠は僕に言う。


「時間は存在しない。」
「静寂が今を呼び起こす。」
「霧がかかり遠くは見えなくなる。」
「でも近くのものと繋がっていればいい。
やがて霧は晴れる。」

これはこれからの日本での生き方の指針と僕は受け取った。

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