2025年7月問題とはなんだったのか?チャネリングで教えてくれた。
2025年7月5日になにも起こらなかったと言って世の中は騒いでいる。本当になにも起こらなかったのだろうか?

[写真は神武天皇が生まれたとされる伊平屋島のクマヤの洞窟、引用 週末“非日常”TRIP】沖縄の伝統文化にふれる、伊平屋島の旅]
波照間島で交流して以来、たびたびメッセージをくれる『にぬの』にチャネリングで教えてもらった。
この世界が作られるとき、はじめに沖縄が作られた。
そして、後に沖縄を雛形(フラクタル)として日本が作られた。
そして 、日本 を雛形(フラクタル)として世界が作られた。
沖縄から日本を作る時に 沖縄の伊平屋島から伊勢神宮へ天照大御神のエネルギー(日本を見守る エネルギー)を移した。
そして、縄文から弥生時代に変わる時に、日本人の意識のレベルを下げるために、そのエネルギー(日本を見守る エネルギー)を伊勢神宮から伊平屋島に封印した。
そして2025年7月3日に、このエネルギーを伊平屋島から伊勢神宮へ送り、そこから日本全体へこのエネルギーを送った。
日本人の全体の意識のレベルを上げるためだ。そういう意味で 2025年7月は歴史的転換日であった。
弥生時代以降、意識レベルを下げたのは左脳を発達させるため。今回再度、意識レベルを上げたのは右脳と左脳を統合するため。詳しくは過去のブログを参照してください。
(補足)
伊平屋島 とは 伊勢神宮を保管する部屋という意味だそうだ。伊平屋島と隣にある伊是名島は陰と陽の関係である。 大事な伊平屋島を隠すために 伊是名島(琉球王朝の初代王の出身地で観光でも賑わう)を作った。
(後付け)
後で調べて分かったが、日本を建国した初代神武天皇は沖縄の伊平屋島で生まれたという説があり、江戸時代の学者、藤井貞幹が著書「衝口発」で書いている。また、京都大学の日沼頼夫博士によるHTLV-1ウィルスの分布図から、日本の縄文人のルーツが沖縄(琉球王国)にあるという説も学術的に唱えられている。また、伊平屋島の別名はてるし(太陽神)の島というらしい。すべてが繋がってくる。
出口王仁三郎の日本雛形論について
https://history.octagon888.com/epitome-of-the-world