『トラブルの相手は幻想に過ぎない。』近隣トラブル、チャネリング相談
30代女性のクライアントさんからの相談。近隣とのご近所トラブル。隣の住人男に引っ越しのときの騒音を理由に怒鳴られたことが忘れられなくなった。もうお互い平穏な生活に戻って、普通に挨拶を交わす間柄になっている。しかし、その家族に見かけるたびに、PTSDのようにそのときのことが蘇り、胸苦しくなったり胸の動悸が収まらなくなる。もう今はなんともないから、こんな風に蒸し返す必要ないのに自分はなんて情けないんだと思ってしまうということだった。
チャネリングにてクライアントさんのサポート霊より話を聞いた。

『プライドで 覆い隠したあなたの弱み。』
『愛されたいという 魂の叫びを長年ほっといてしまったのが、今回の問題だ。』
『プライドというシールドは本当のあなたを覆い隠している。』
『あなたは自分を愛することができる。たとえ 弱みのある自分であっても。』
『苦しみはその弱さから目を背けることで生まれる。』
『弱さは愛情にでしか癒すことができない。』
『許すということは弱さへ直面することから始まる。』
『シールドの内側にあなたの居場所があるのだ。』
『シールドの向こうの幻想に囚われてはいけない。』
『シールドの内側に居続けてください。そこに居ればあなたは 宇宙と一つとなります。』
『もしあなたがシールドの外側に居るのなら、あなたは宇宙と切り離された 別の空間を彷徨うことになってしまいます。』
※プライバシーに配慮し、多少内容を変更しています。