『縄文×ホメオパシーのイベントの報告』

2025年11月の縄文✕ホメオパシーイベントは無事終了した。

　まず、ホメオパシーの伝道師のんのんの講演はホメオパシーのエッセンスから古代からの叡智に至るまでホメオパシーの魅力が余すことなく伝わってきた。

　2番手で登場した僕は縄文の同種療法、土偶を紹介する。すべてはチャネリングからの内容。ホメオパシーの父、ハーネマンから縄文人まで歓迎のメッセージをもらった。同種療法を実際にワークでみんなで体感してもらい、キネスオロジーで治療効果も確認してもらった。

　最後はアワの歌の会の塩田さんの講演。あわうたを日本語の母音を響かせながらみんなで歌うのはとても気持ちよく。浄化されていくのがわかった。そして、横になりながらの塩田さんの歌を聞くというプログラムがあり、これも心地良かった。第三の目あたりがずっと波動を受けているのを感じた。

　終わった後の懇親会もたくさんの方が参加してくれた。出演者も参加者も同じ目線で和気あいあいとした交流になった。ホメオパシーや縄文に惹かれて来られ方々は、波動で引き寄せられたのか初対面でもみんな不思議と壁を感じない。出演者も考えや内容もバラバラに参加したはずなのに、最初から最後まで不思議と一つにまとまった感じがあった。本当に素敵な1日でした。

　あわの会の塩田さんは関西を中心に全国にこの縄文の歌を広めようとしている。彼は日本人が忘れてしまった叡智を呼び起こして、みんなを覚醒させたいのだと。方法は違うが僕も同じようなことをしているのだと感じたおっしゃっていた。それは素直に嬉しかった。縄文の意識を広めてみんなといっしょに覚醒していきたいと常々考えていたからだ。

同じような意識を持って、この国いや世界をよりよくしたいと思う同志と出会えたことは非常に刺激的だった。

また、機会があれは是非またコラボさせていただきたいと思います。