『本当の歴史はあなたの感覚が知っている』土偶チャネリング


この足はなんだと思いますか?
あなたの中の感覚に聞いてみましょう?
考古学は見た目や地層や歴史的書物などから判断しますが、僕はチャネリングで直接縄文人からメッセージをもらったり、Oリングで波動的な見地から判断します。それは、普段僕らが直感で感じる感覚と同じです。
この前の縄文のイベントでも縄文の同種療法で土偶の分類について説明しました。
土偶を波動の見地から見ているとすべて簡単に分類できます。これはかっくう(中空)土偶、みみずく土偶の仲間です。

かっくう土偶

みみずく土偶
これらの仲間はなにかというと
赤ちゃんの土偶です。です。
子供が生まれる前に、親たちが子供が元気に育つように、自分の赤ちゃんに意識を送るために型取った、祈りのツールです。(そういう意識の力を悪用して黒魔術に使ったのが丑三つ時で有名な藁人形です。)
縄文時代はそれほどまでに意識の力を大事に使っていました。
本当の歴史は考古学じゃなくてあなたの感覚が知っています。
そういう目でみるとこの記事に扱われた土偶は力士像じゃなく、赤ちゃんの足に見えてきませんか?
