なぜ治らない病気がたくさんあるのか?
西洋医学の治療の多くは薬を使う。つまり、化学がベースになっている。目に見える物質的な分子レベルのものだけを扱っている。なぜ治らない病気がこんなにも多いのか!?
答えはいたって単純だ。人間はただのものやロボットではないからだ。心があるし、脳や神経の中は見えない電気が走ってる。最新の物理学は半世紀も前から対象物が物質から波動になっている。アインシュタイン以降の物理学がまさにそうだ。
つまり、見えないものも対象にしない限り本当の治療はできない。波動の治療!?というと近未来的な感じがしてしまうかもしれない。
でもそんな治療を僕らは過去にすで使っていたのだ。それは縄文人である。縄文人は生活の様々な分野で波動を扱っていた。縄文の言葉、文字はそのまま言霊であり生命を癒す波動でもある。
