『縄文人が教えてくれた七夕の本当の意味』〜チャネリング〜 - Jomon Harmony

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『縄文人が教えてくれた七夕の本当の意味』〜チャネリング〜

 縄文人たちの愛の波動との対話の中で、このことはどうしても現代の人々に伝えたいと言っていたことがある。それが七夕の話だ。以下はそのときのチャネリングの内容となる。

 七夕の話はあなたも知ってるように織姫と彦星が離れ離れになり、年に1回だけ会えるという話だ。

天の川はシャワーのように集まる多くの星々だ。その中を漂いながら2人が入ったり来たりしている。

宇宙の真ん中には明るい大きな光の玉があり、たくさんの星々がその周りを回っている。その軌道が最も光の玉から遠くなったときエネルギーは弱くなり、最も近くなったときエネルギーは強くなる。それは宇宙全体のバランスにも影響している。天の川の伸び縮みそれ自体が、宇宙全体の意識の広がりを表している

 大事なことは 宇宙にもあなたたちのように意識があり、星の動きに影響を与えている。

そういった 宇宙意識の中に私たちは生きていたのた。

その宇宙意識を忘れないために私たちは 七夕というものを作った。

竹に願い事の短冊を吊るす。それは 天地人の時と同様だ。(天地人詳しい内容については以前のブログを参考にしてほしい。チャネリング『縄文人からすべての日本人へのメッセージ チャネリング『縄文人が教えてくれたかぐや姫の本当の話』)天と地と 繋がって、天の宇宙意識にお願いごとをするのだ。

そうやって、私たちは1年に1回宇宙意識を思い出してもらうためにこのシステムを作った。


 そしてもう一つ 大事なことは、七夕の物語は 愛の物語であることだ。

この宇宙意識の根源のエネルギーは 愛 なのだ。創造主の愛が全てを動かしコントロールしている。 人間もその愛の意識に同調して生きていく必要がある

縄文人はそうやって愛と調和の中で生きてきた。

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