縄文文字のエネルギー

(イメージ)
縄文古代文字。神代文字とも言われる。
縄文時代の言葉は、エネルギーを宿していた。今の時代の言葉はメッセージを伝達するためにあるが、元々はエネルギーを伝えていた。
カミとはカタカムナでも光の力という意味。エネルギーのこと。神代でエネルギーの代わりである。
元々、磐座など自然の中に宿していたエネルギーを神代文字の発明で文字に、宿すことができるようになった。
その文字に宿したエネルギーで様々なアイテムを開発した。
敷き布団の下や掛け布団の上に敷く、おうち整体シート。

寝ている間にポカポカ温まり体のコリをほぐしてくれます。
痛い部位に巻いて使っても効果的です。
例えばこんな事がありました。腰の曲がっているおばあちゃんが、腰に巻いて翌朝起きたら腰がぴーんとなってた。痛みも楽になったとのこと。

このコースターも縄文文字のエネルギーを利用している。模様柄を下にして飲み物を置くことによって5〜10分で飲み物の味が美味しく変化する。まろやかになる。コーヒーやお茶など濃い飲み物でよりわかりやすい。